アメリカのメカニックと工具

アメリカのメカニックは日本のメカニックと根本的に違います。

まずは給与体制です。

日本では整備士の資格(2級・3級)や経験により給与が多少変わる契約です。

アメリカでは100%歩合制です。

なので資格のない新人メカニックにはほとんど仕事がなく給与も少ないのです。

腕のいいメカニックには難易度が高く単価の高い仕事がドンドン入りその給与は

医者や弁護士に匹敵するくらいだそうです。

しかもアメリカのメカニックの工具は自分持ちです。工具はまさに商売道具なのです。

その結果、腕のいいメカニックは早く仕事をこなせるよう使いやすいいい工具をたくさん揃え

工具メーカーにもっとこういうような工具を作ってくれと頼みます。

そのメカニックの要望に一つ一つこたえ製品ラインナップや使いやすい工具を増やしていったのが

工具の王様、スナップオンでありスナップオンが発展した理由でもあります。

工具にはその国の歴史や背景が大きく影響されているのです。

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