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鍛冶屋が作った高級爪切りSUWADAのネイルニッパー

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suwada

新潟県三条市といえば鍛冶屋の町として有名ですが、そこに工場があるSUWADA(諏訪田製作所)の爪切りがスゴいんです。

何がスゴいというと爪を切る刃先の形状が爪に合うように曲線でできていること。

真っすぐな刃先をピッタリとそえることでさえ難しそうなのに曲線という形状でそれを実現するということは相当高い技術の証でしょう。

曲線の刃先を持つネイルニッパーは世界の中でもSUWADAのネイルニッパーだけではないでしょうか?

また、磨き上げられた金属の表面も鏡のようできれいですね。

もちろん切れ味についてはいうことはありません。

日本ではパチンと爪を押しつぶすタイプの爪切りが主流ですが海外ではニッパー型の爪切りしかありません。

サクッと爪が切れるため爪が飛ぶこともありませんね。

切り口もなめらかなので爪ヤスリをかける必要もありません。

贈り物にしたらとてもよろこばれることでしょう。

SUWADA つめ切り CLASSIC (L)

鍛冶屋が作った高級爪切りSUWADAのネイルニッパー

キャプチャ

SUWADAつめ切りの中で一番スタンダードなモデルです。
刃にカーブがついているため、爪を丸く整えやすく手足両方の爪に使えます。
男性・女性ともに、握りやすい標準サイズです。
つめ切りを安全に収納できるメタルケース入りです。

キャプチャ1

全長 : 約120mm
重量 : 約85g
刃形 : カーブ刃
刃長 : 約14mm
刃開口 : 約20mm
材質 : ステンレス刃物鋼
仕上げ : ヘアライン仕上げ
容器 : メタルケース
※一点一点手作りのため、
サイズ・重量には若干の誤差があります。

キャプチャ2

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SUWADA つめ切り(ネイルニッパー) クラシックL


SUWADAのネイルニッパーを使った人の声

鍛冶屋が作った高級爪切りSUWADAのネイルニッパー

★★★★★
爪切りはたびたび買い換えるものでないので、一生モノのつもりで奮発して購入しましたが大満足です。
ニッパー式なので最初は少し慣れがいりますが、使い慣れてくると気になりません。
普通の爪切りだと切った後に布などに爪がひっかかる感じがしますが、本品で切ると切れ味が良いためかそれを感じません。
爪の分厚いところを切った時にわずかな痛みを感じる時があると思いますが、本品はサクッと切れるのでそういった不快感もありません。
爪は頻繁に切らなければならず、生活には欠かせない道具だと思いますので、こだわりたい方は是非試してみてください。

★★★★★
今まで使っていた二つ折り式?の爪切りだと、切り口が鋭利で必ずヤスリで研がないと
洋服に引っかかったり、タオルの繊維を無意識に引っ張ってグシャグシャにしてしまったりと
爪切りは面倒でニガテな作業でしたが。
こちらの爪切りを使い始めた直後からその面倒が一切、ありません。

それまでは、切った爪の断面が幾重にも割れていましたが
それも無く。何というか
「もう、自分の爪で自分を傷つけることが無くなった」
今では使い慣れすぎてもう当たり前になってしまいましたが。
何かの拍子に違う爪切りを使うと「コレ以前の不快な爪先」の感覚がもどってくる。
そのくらい、愛用しています。

切った爪は勢いよく飛んで行ってしまいます。。。
ダイソーで買った400円の大きなカゴにゴミ袋を掛けて
なんとか飛び散らないように苦労しながら切っていますが。
それでも、星5つ。

友人が、爪が割れまくって、冬場はテーピングだらけだったので
こちらの商品をスマホで見せて、勧めると。
なぜかネット通販で購入せず、新潟の実家に里帰りした際にこちらのお店に直接行ったようなのですが
「お店には無い。アマゾンで売ってる」
と言われたとか。色々「どうして??」と思われる事案が発生。

見た目は物々しいですが、使うと人に勧めたくなる爪切りです。
スチールケースの中に型抜きしたスポンジに収まって届きますが
そのままだとスポンジが刃先でボロボロになりそうだったので
専用の本革ケースも後から購入して、スチールケースは使用してません。


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ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる



ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

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ネイルニッパーというニッパー型の爪切りをご存知ですか?

工具メーカーのマルト長谷川工業のMARUTOブランドのネイルニッパー(爪切り)の切れ味が素晴らしいのでご紹介します。

ウイング

ネイルニッパーとはニッパータイプの爪切りです。 ただ、日本の爪切り(平型)とは違い パチンパチンと 爪を切るものではありません。 日本の爪切り(平型)は切る、というより てこの原理を使い、押しつぶすといった感じではないでしょうか?これだとどうしても爪の切り口がザラザラした仕上がりになってしまいます。

ウイング爪切り

日本の爪切りはカバーがついていて、爪が飛ぶことがなく安全です。海外でも日本の爪切りの評価は まずまずのようです。しかし、海外ではニッパータイプの爪切りが主流で日本のような爪切りはあまりないのが現状です。切れ方もパチンではなく紙を切る感じに似ています。

ネイルニッパーはハサミのように切れるので、爪の切り口の仕上がりがとてもなめらかになります。 キレ方も 日本の爪切りのようにパチンという感じではなく、サクッと軽く切れる感じです。特に爪の薄い女性にはお勧めで一度使ってみてほしいものです。ちなみにネイルニッパーを1度使ったら日本の爪切り(平型)には戻れなくなりますのでご注意下さい!

MARUTO

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

そんな素晴らしいネイルニッパーを何種類も製造しているのが工具や鍛冶屋の町で知られる新潟県三条市に拠点を置くペンチやニッパーといった握りもの工具メーカーのマルト長谷川工業さんが立ち上げているMARUTOブランドです。コンセプトは女性をターゲットとした、『職人技を堪能できる美容用品』といったところでしょうか?

工房

MARUTOさんのホームページでは『ネイルニッパーが爪切りの常識をかえる』と書かれています。相当な自信の表れといえるのではないでしょうか?

職人技の切れ味はもちろんのこと、見た目・デザインが素晴しいところが人気の秘密なのでしょう。切れ味のいい刃先についてはMARUTO製品を『包丁』に例えると他メーカーのネイルニッパーは『ナタ』というほど刃先の形状に差があるようです。工具メーカーならではの職人がなせる技ですね。

ウイング[爪切り]WN-3010PAT.(樹脂製ケース入)

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

ウイング爪切り

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ウイング[爪切り]WN-3010PAT


ネイルニッパー[クリスタル]NP-4010.(爪やすり・専用ケース付き)

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

クリスタル

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ネイルニッパー[クリスタル]NP-4010


ネイルプロX[爪切り]NP-2010.(樹脂製ケース入り)

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

ネイルプロX

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ネイルプロX[爪切り]NP-2010


ネイルプロⅡ[爪切り]NP-1020

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

ネイルプロⅡ

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ネイルプロⅡ[爪切り]NP-1020


プレセントとして、とてもよろこばれるネイルニッパー

ネイルニッパー!工具メーカーの爪切りがスゴすぎる

あなたの奥様や彼女に日頃の感謝としてプレゼントしたらとても喜ばれることでしょう。誕生日プレゼント・母の日・ホワイトデーなんかでもいいかもしれません。プレゼントを開けた瞬間に喜んでくれる顔が目に浮かぶのではないでしょうか?

私自身、数年前にMARUTOのネイルニッパーCRYSTALをプレゼントしたことがあります。予想以上に喜んでくれて贈り甲斐がありました。

MARUTOのネイルニッパーをプレゼントされた女性は2度驚くことになります。まず1度目はデザインや手触りに驚きます。2度目は切れ味に驚きます。そこで工具メーカーが作ったネイルニッパーだと説明しましょう。きっと納得して喜んでくれるでしょう。

いずれにせよ、女性にプレゼントするには最も喜ばれるアイテムの1つです。

爪の基礎知識・・・つめきり文化研究所より

爪は何のためにあるの?

爪は皮ふの付属器官です。手と足のそれぞれの指先を保護しています。また、爪・指それぞれの感覚が敏感であり、細かい作業をすることが可能です。
「爪」という漢字の成り立ちは、「手を上からかぶせて、下にある物をつまみ持つ形にかたどられ、つめの意味を表す(漢語林より)」ものです。つまり、爪は指腹に加える力を支えています。
指先の先端の部分では、骨は爪の中央の途中までしかなく、骨のない部分では、すべて爪が力を支えています。爪がないと小さなものをつかむこともできなくなります。また、爪の長さが短すぎても、爪の厚みが薄すぎても同じことが起きます。
足の爪の役割は、手の爪と異なり、安定して体を支え、歩く時にも爪先に力を入れる働きを担っています。爪は、手と足の機能に欠かすことのできない大切な部分です。

人間の爪と動物の爪の違い

人間の爪は猿などと同様に平爪(ひらづめ)であり、動物には指先の骨を包む鉤爪と蹄、があります。鉤爪を持つ爬虫類、鳥類、哺乳類では爪は生存のための武器にもなります。馬(奇蹄類)や牛(偶蹄類)は、脚指の先端を蹄で覆っています。
人間に例えると、指先だけで体を支え歩行しているのです。

爪の伸びるスピードは?

爪の伸びるスピードは、健康な成人で1日約0.1mmです。乳幼児や高齢者で0.07~0.08mmです。指によっても多少異なります。
爪の伸びるスピードは20歳頃に最大の伸びとなり、50代ではスピードが遅くなります。爪は年齢が増えていくことにより厚みを増し、伸びるスピードも遅くなるといわれています。
また、手と足の爪では、足の爪の方が厚く、成長スピードは遅い。冬よりも夏の方が爪の伸びが早くなります。

爪は呼吸をしている?

爪は呼吸をしていません。爪の表面からは常に水分が蒸発しています。
ネイルカラーを塗っても、爪の水分の蒸発は妨げられませんが、付け爪・人工爪(アクリル樹脂)を装着すると、爪の水分の蒸発が妨げられ、自爪は弱くなります。

爪の成分は?

爪は硬いため、爪の主成分はケラチンという繊維タンパク質からできています。ケラチンはアミノ酸の一種であるシスチンの含有によって、軟ケラチンと硬ケラチンに分けられます。爪はシスチンを多く含んでいる硬ケラチンからできているために硬くなります。

出展:つめきり文化研究所

爪切りの基礎知識・・・つめきり文化研究所より

爪は何のために切るの?

爪は伸びすぎると、物理的に・・・折れたり、(肌や物に)引っ掛けたり、汚れたり、割れたりします。また、社会的には爪の汚れや爪の長さはマナーとしてきれいにこころがける必要があります。
爪と皮膚の間には、角質という皮膚などの老廃物がたまりやすく、白癬菌(水虫の原因菌)が繁殖する場合があります。雑菌が中に入ることで、料理などではバイ菌が伝播してしまう危険性があります。

ネイルケア

ネイリストによる指先の手入れは、日本ではアートネイルが一般的ですが、アメリカではアートネイルだけではなく、皮膚や肌の状況もチェックできるように国家資格となっています。ネイリストという名称も、手指のマニキュアリスト、足指のペディキュアリストと分けられてそれぞれのスペシャリストが養成されており、アメリカでは約40万人の資格保持者がいるといわれています。

フットケア

足や足爪などについての学問「ポドロジー(podlogy)」はドイツで生まれた学問です。ヨーロッパでは長い歴史の中で靴文化が進み、足の病気に関しても日本に比べて進んでいます。日本では日本ポドロジー協会やメディカルフットケアJF協会などが普及を進めています。ドイツやアメリカは日本と違い、フットケアに関して法律での規定があり、足と足爪のトラブルに関して国家資格を持ったマイスターなどが、薬品の使用や手術用具などの使用が認められています。
日本でも、靴文化が浸透することで、欧米のように足や足爪に関するトラブルが多くなることが予想されており、きちんとした足爪のケアの考え方が今後重要になってきます。

出展:つめきり文化研究所

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