タグ別アーカイブ: Ko-ken

コーケン(Ko-ken) Z-EAL 6角ソケットレールセット RS2400MZ/12

「本ページはプロモーションが含まれています」
ジール

コーケン(Ko-ken) Z-EAL 6角ソケットの特徴はなんといってもソケットの高さが低いことです。

高さを低く抑えることで車のエンジンルームなどの狭い箇所でもソケットが入り作業が可能となります。

さらにソケットの幅を極力狭くしているのに関わらず強度を十分保っているのはZ-EALならではのなせる技ではないでしょうか?

コンパクトさを追求

ソケット高さ比較

スタンダードソケットにおいては背の低さ(短さ)を追求※。狭い箇所へのアクセスが要求される近年の自動車整備において飛躍的に使用範囲が広がります。また背の低さと同様に強く要求される外径の細さ(薄肉)も追求。最も薄肉※に設定されている。

接合部分の精度向上
(ガタつきの低減)

二面幅

四角の凹と凸で接合されるソケットレンチ類の凹側の寸法精度を追求。現状ISO/DIN等で定められている汎用ソケットレンチの差込角規格に合わせるとどうしても接合部同士のクリアランスによりガタつきが出てしまうことから、四角凹側を凸側の二面幅に極限まで近づけることにより、接合部分のガタつきを低減させています。

新形状ボールディンブルの採用

ボールディンプル

ソケットレンチ同士は四角の凸側埋め込まれた鋼球とスプリングによって保持されています。保持を受ける凹側内に設けられたボールディンブル形状を新開発し、接合されたお互いを引き付けあう作用を引き出すことに成功。接合部精度の向上と相まって優れた接合性を実現しました。 

抜群のフィット感。高精度開口と内面取り形状

公差

最終的にボルト/ナットと接する役目を担うソケットの六角開口寸法もDIN/ISO等の規格の制約があり、規格に沿った精度設定では対象となるボルト/ナットの二面幅に対して大きなクリアランスが発生してしまいます。これらの開口寸法公差を標準規格よりも狭い範囲に設定し、Ko-kenの誇る冷間鍛造技術により高精度な開口寸法を実現しています。
また近年の自動車に多く使用されている頭の低いフランジボルトへのはめ合わせを考慮し、ソケットの先端端面から六角開口へと繋がる内面取りの角度をより浅く設定。今まで浅掛りになりがちであった頭の低いボルト類にも奥までしっかりはめ合わせが可能となり、開口寸法の精度追及と相まって、かつて無いフィット感とトルク伝達性能を実現しました。

コーケン(Ko-ken) Z-EAL 6角ソケットレールセット RS2400MZ/12の詳細

Ko-ken RS2400MZ/12
  • 12ヶ組 2400MZ 4mm 4.5mm 5mm 5.5mm 6mm 7mm 8mm 10mm 11mm 12 mm 13mm 14mm
  • ソケットレール付
  • セット

  • ロック機能のある画期的なホルダーで振動にもソケットが落ちません。
  • 一般的な金属性ホルダーでは保持に不安がありましたが、こちらでは確実に保持します。
  • レール背面にマグネットを内蔵し、金属部分に吸着可能です。
  • ソケットの交換作業が多く、また油脂類が付着した状態での交換作業を余儀なくされることの多い自動車整備において脱着のし易さを追求。
  • 差込角側の外周に滑らかな窪みを設けることにより指先のホールド性を向上。

コーケン(Ko-ken) Z-EAL 6角ソケットレールセット RS2400MZ/12を使った人の声

Ko-ken RS2400MZ/12

★★★★★

ラチェットレンチとソケット類はスナップオンかコーケンが好きです。
しっかり噛むのでボルトが舐めにくい感じがあり良いですが、スナップオンのラチェットレンチに差し込むとボールの位置が少し合わないのか引っ掛かります。
良く言えば精度が良いという事ですが。

★★★★★

業務にコーケン((笑)丈夫で長持ち世界で信頼のKO-KEN商品です。


PR

⇒ コーケン(Ko-ken) Z-EAL 6角ソケットレールセット RS2400MZ/12 差込角:6.35mm


関連記事

Ko-ken RS2400MZ/12

コーケン Z-eal 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725ZB

PR

バナー

⇒ amazonでみる


コーケン Z-eal 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725ZB

「本ページはプロモーションが含まれています」


ラチェットハンドル

空転トルクがメチャクチャ軽いko-ken z-ealのラチェットが72ギアのプッシュリリース式に進化しました。

コーケン Z-EAL 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725ZBの詳細

空転トルクが軽いラチェットレンチ

新構造72ギアラチェットハンドル

72ギア

新構造プッシュボタン式ロックシステム

ロックシステム

神経上ボールディンプルの採用

ボール構造

コーケン Z-EAL 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725ZBを使った人の声

空転トルクが軽いラチェットレンチ

★★★★★

内装やエンジンルーム用に最高です。
空転トルクめちゃ軽い上に、ラチェットの静かなカリカリ音と質感が最高です。


PR

⇒ Ko-ken(コーケン)Z-EAL 3725ZB 3/8″(9.5mm)SQ. プッシュボタン式ラチェット

関連記事

空転トルクが軽いラチェットレンチ

ボルトを痛めないKo-Kenサーフェイスリードソケット


PR

バナー

⇒ amazonでみる


簡単早回しができるコーケン スピンタイプハンドル 3769H

「本ページはプロモーションが含まれています」


3769H

簡単早回しができる工具がコーケンのスピンタイプハンドルです。

ソケットレンチを取り付け始めはドライバーのようにくるくる回します。

ボルトが締まってきたら クリップを折り曲げて増し締めが可能です。

ちょっとした作業にはとても便利ですね。

キャプチャ3

コーケン 9.5mmSq. スピンタイプハンドル 3769Hを使った人の声

簡単早回しができるコーケンスピンタイプハンドル 3769H

★★★★★

バイクの整備用。通常整備に加えて、積載もしておくと便利。小さくても力がかけやすく、大体のネジはこれで充分。ソケットレンチも、8、10、12,14とプラスマイナスのドライバーレンチ、そして、両口スパナが数本があれば、急場シノギになります。

★★★★★

「1/4(6.35mm)、全長150mm、2769N-150」を
ホースバンドを回すのに使用しています。
ハンドル部分が握りやすく、ソケット差し込み部分のガタがなく、
とても使いやすいです。
強く回したい用途には不向きで、使用用途は限られると思いますが
気に入っています。

★★★★★

スピンナー状態で一発外してその後にドライバー状態でボルトやナットを外すあるいはその逆になるので
いちいちソケットを付け替えたり、手回しで硬かったりと思う事が減りました。便利です。



キャプチャ

PR

コーケン 3/8(9.5mm)SQ. スピンタイプハンドル 全長170mm 3769H


関連記事

簡単早回しができるコーケンスピンタイプハンドル 3769H

タイヤ交換にオススメ!コーケン フリーターンクロスレンチ 4711X


ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z

「本ページはプロモーションが含まれています」


3772Z1

ラチェットレンチをインパクトレンチを使おうとした時、ソケットが入らず苦労したなんて経験はありませんか?

車のエンジンルームなど狭い箇所の作業をするとき どうしてもソケットレンチが入りづらい場合が多いです。

ユニバーサルジョイントを使ってみたりはするものの しっかりボルトにアクセスできないことはよくあります。

そんな時に便利な工具が ko-ken Z-EALのダブルジョイントです。

ko−ken Z-EALのダブルジョイントは最大50°の角度があってもソケットレンチを使うことが可能です。

キャプチャ

なので、ソケットレンチが入りづらい箇所でもすんなり作業することができるのです。

しかもボールジョイントが2個なので動きもスムーズです。

こんな便利な工具はぜひ持っておきたい工具のひとつですね。

ちなみにKo-Ken Z-EALユニバーサルボールジョイント(首振り角度30°)を使ってみたけどダメだったという経験をお持ちの方にはぜひ試してほしいですね。

キャプチャ1

Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Zの詳細

ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z

中間ピンを使用せず、スムーズな回転とコンパクト化を実現し好評のユニバーサルジョイントの6面式ボールジョイント機構の関節を2ヶ所設け、最大50度の首振り角を実現したダブルジョイントを追加。

  • 型式:3772Z
  • メーカー:ko-ken(コーケン/山下工業研究所)
  • 差込角:9.5sq.
  • 長さ:65mm
  • 重量:76g

3772Z

Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Zのレビュー

ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z

★★★★★

かなりの角度がつけられるのでいろいろなところで役に立ちます。作業が格段にしやすくなりました。


PR

Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z


関連記事 Ko-Ken Z-EALユニバーサルボールジョイント

ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z


ユニバーサルボールジョイントを使ってみた結果www


ボルトを痛めないKo-Kenサーフェイスリードソケット

「本ページはプロモーションが含まれています」


ソケット

コーケンのサーフェイスソケットといえば、ボルトを傷めないラチェットレンチ用のソケットですが、インパクトドライバーで使用する六角軸ビットにおいてもサーフェスリードソケットというものがあります。

ボルトに面で接触することによりボルトを痛めないばかりか、六角の角が丸くなったボルトやサビ付いたボルトの取り外しをすることもできます。

キャプチャ

高速で回転するインパクトドライバーはボルトを痛める可能性が高いです。

だからこそ、サーフェイスリードソケットを使いたいものですね。

PR

Ko-Kenサーフェイスリードソケット 17mm BD014N-17SF


関連記事

サーフェイスソケットの詳細



インパクトソケットの脱着を簡単にするKo-ken Cリングセット

「本ページはプロモーションが含まれています」


Cリング

インパクトレンチのソケットの取り付けって大変だと感じたことはありませんか?

■ここで解決できること
インパクトソケットの脱着が簡単にできる


インパクトソケットをインパクトレンチのドライブ部にピンの穴が合うように差し込み、Oリングをずらしてピンを差し込みOリングを戻すといった作業が必要です。

それなりの手間がかかります。

また、ピンとOリングを失くしてしまってインパクトソケットを取り付けられないという経験はありませんか?

このようなお悩みを簡単に解決できる工具があるのです。

その工具はKo-kenのインパクトソケット用Cリングです。

キャプチャ4

これを使うことでインパクトソケットの脱着がとても簡単になます。

ピンやOリングを失くすことも関係ありませんね。

Ko-kenインパクトソケット用Cリング、使ってみる価値は十分ありますね。

Ko-kenインパクトソケット用Cリングセットの詳細

インパクトソケットの脱着を簡単にするKo-ken Cリングセット

キャプチャ

■Cリング取り付け方法

    インパクトソケットのピン穴にCリングを手で押し込むだけで装着完了です。

■Cリング取り外し方法

    付属のプーラーのフックにCリングをひっかけ簡単に外せます。
■内容品

  • 差込角:1/2″
  • C-リング 10pcs. : 1402C
  • プーラー(149)

  • ■解決できましたか?
    インパクトソケットの脱着が簡単にできますね。


    PR

    Ko-Ken Cリング 1/2SQ.(12.7mm) 用セット 小 10ヶ組 PK1402C


    関連記事

    インパクトソケットの脱着を簡単にするKo-ken Cリングセット

    ソケット交換がラク!インパクトレンチ用ワンタッチアダプター


    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消しよう!

    「本ページはプロモーションが含まれています」 

    サーフェイスソケットボルトの角をつぶさない究極の面接触ソケットです。ボルトのカドとソケットのカドが接触しない構造になっているため、ボルトのカドを痛めることがありません。通常、ソケットの6角形や12角形ではボルトを回すときにはソケットの角が六角ボルトの角にあたり、ボルトを痛める原因となります。

    サーフェイスドライブ

    サーフェイスソケットは通常ソケットが線で接触するのに対し、六角ボルトの角が当たらないようにソケットの角がエグられていて完全に面で接触します。なのでボルトのアタマの平なところに力が加わりカドには力が加わることがないのです。上図のオレンジ色の箇所が接触するポイントです。ソケットをボルトに当てて回すとガタがありますがこのガタが、究極の面接触を実現しており、六角ボルトの角を痛めることが無くなる要因です。特にアルミのナットやきれいに塗装されているボルトなど傷つけたくないボルトにはオススメです。

    サーフェイスソケットの特長

    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消

    ボルト・ナットの角にソケットが接触しない為、角を傷めることがありません。「点」ではなく「面」で接触する為、ボルト・ナットに加わる力が分散され、ボルト・ナットの保護に役立ちます。面でトルクを伝達する為、より高いトルク伝達が可能。角に当たらない為、多少、角の潰れてしまったボルト・ナットも回すことができます

    ソケット

    サーフェイスソケットを使ったひとの声

    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消

    通常のソケットでは外れなかった 角が丸くなった六角ボルトをサーフェスソケットを使ったらそんなに外すことができました それ以降 サーフェイスソケットを使っているため ボルトを痛めることがなくなりました ボルトを痛めない為の予防として サーフェイスソケットは今では手放せない工具です。

    サーフェイスソケットはスゴい工具です。どうやっても取れなかったサビ付いたボルトを外すことができました。まさに、神工具。効果絶大です。

    Ko-kenサーフェイスソケット

    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消

    Ko-kenサーフェイスソケットは差込角1/4sq.(6.35mm)、3/8sq.(9.5mm)、1/2sq.(12.7mm)に対応しています。


    PR

    Ko-ken サーフェイスソケット3/8sq. 17mm


    関連記事

    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消

    DIYで解決「ボルトが外れない」とあきらめない方法

    ユニバーサルソケットでしっかりボルトにアクセスしよう

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    ユニバーサルソケットをご存知ですか? ユニバーサルソケットとは ユニバーサルジョイントとソケット レンチが合体して一つになったものです。

    狭い所で作業する場合、ユニバーサルジョイント + ソケットレンチでは長くなりすぎて、作業がしづらいなんてことがよくあります。

    また、長すぎて入らずにボルトにアクセスできないこともありますね そんな悩みを解決してくれるのがユニバーサルソケットなのです。

    NY1

    PR

    Ko-kenナットグリップユニバーサルソケット3441M-10

    ユニバーサルソケットはユニバーサルジョイント + ソケットレンチより背が低いさため、狭いところの作業に向いています。

    Ko-kenのナットグリップユニバーサルソケットは、ユニバーサルジョイント + ソケットレンチ + ナットグリップで1つで3役こなす超便利工具なのです。

    ボルトを取り付ける場合もボルトしっかっりとグリップしてくるので、ボルトを落とすことなく取り付けることができます。

    NY2

    ソケット部はロークリアランスで低く抑えてあるのもうれしいです。

    また、ユニバーサルの出来がよくスムーズに動くため、作業性が高いです。

    ナットグリップユニバーサルソケットに使い慣れたら手放せなくなりますね。

    PR

    Ko-kenナットグリップユニバーサルソケット3441M-10


    関連記事

    ナットグリップソケットでボルトをしっかりキャッチしよう

    オフセットエクステンションバーを使ってみた結果

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    オフセットエクステンションバーでチョツトした作業がラクになります。

    オフセットエクステンションバーとはソケットレンチ、ラチェットハンドルと組み合わせて使い、通常のエクステンションバーと首振りエクステンションバーの両方が使える優れもの工具です。

    オフセット1

    ボルトに対し真っすぐのステーションバーでは微妙にソケットレンチがボルトに入らないなんてことがあります。

    仕方なくスパナに持ち変えて斜めにかけて使うこともありますよね。

    そんな時、ソケットの首が少しだけ振りれたらなあ、なんて思いますよね。

    オフセット2

    オフセットエクステンションバーでラクにボルトにアクセス

    オフセットエクステンションバーでラクにボルトにアクセス

    オフセットエクステンションバーを使えば解決することができます。

    オフセットエクステンションバーはソケットレンチをしっかり奥まで差し込むとまっすぐなエクステンションバーになり、挿し込みを手前にすると首振りエクステンションバーとなります。

    上図のオフセットヘッドを見ると奥に1mm程度の段差があるのが分かると思いますが、そこまで差し込むとストレート、手前が首振りとなります。

    首振りは15°なのでストレートなエクステンションバーでは入らなかったボルトにも差し込むことができます。

    Ko-ken オフセットエクステンションバー3763

    Ko-ken オフセットエクステンションバー3763

    オフセット3

    状況に応じて使い分けることができるので、とても便利ですね。

    PR

    Ko-ken オフセットエクステンションバー 全長50mm 3763-50


    関連記事

    ロックエクステンションバーで「ソケット落とす」を解決

    ナットグリップソケットでボルトをしっかりキャッチしよう

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    ナットグリップソケットで手の届かないところのボルトをしっかりキャッチして確実に取り付けすることができます。

    ソケットレンチとエクステンションバーで手の届かない箇所のボルトを取り付けようとするとボルトが落ちてしまい、取り付けが難しいなんてことありますよね?

    何度も失敗を繰り返しているとイライラして投げ出したくなります。

    ソケットレンチでボルトが固定できたらなあ、なんて思ったりもします。

    そんなイライラを解消してくれる工具がKo-ken(コーケン)ナットグリップソケットなのです。

    Ko-ken ナットグリップソケット3450M 3/8sq

    Ko-ken ナットグリップソケット3450M

    グリップ1

    ナットグリップソケットはソケットレンチの内側に小さなボールが付いていて、そのボールがボルトを押し返す為、ボルトをしっかり押さえて、落ちることがなくなるのです。

    ボルトを外す時も同様に、ボルトがソケットにしっかり付いてくるのでラクラク片手で外すことがでるのです。

    グリップ2

    グリップ3

    ナットグリップソケットはボルトを落としたくない場所での作業でも、すごく役に立ちますね。

    PR

    Ko-ken ナットグリップソケット3450M


    関連記事

    ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z

    Ko-kenナットツイスター3/8sq. 14mm

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    Ko-kenナットツイスターは角が丸くなったボルトや錆びたボルトを簡単に外せます。

    角が潰れてしまったボルト・ナットにもガッチリ食いつき簡単に外すことができるすぐれものです。

    通常、ナメたボルト・ナットを外すのは大変手間と時間がかかりますが、ナットツイスターなら短時間ではずせてしまいます。

    ツイストの部分がナメたナットに食いつき簡単に緩めることができます。

    ナットツイスター

    食い付きが悪い時はハンマーで軽くたたきガッチリ食いつかせるのが簡単で緩めるコツです。

    工具箱に入っていればきっと活躍をしてくれますね。

    特殊なツイスト形状により、完全に角が潰れてしまったようなボルト/ ナットにもガッチリ食い付き、簡単に取り外すことが出来る取り外し専用ソケットです。

    またナメたボルト/ ナット以外にもキャップボルトやスタッドボルト、特殊形状のボルト等、サイズが合えば様々なボルトの取り外しに対応します。

    ツイスター

    商品名 3127-14 3/8sq.ナットツイスター14mm

    メーカーKo-ken
    メーカー品番 3127-14

    特長 特殊なツイスト形状により、完全に角が潰れてしまったようなボルト/ ナットにもガッチリ食い付き、簡単に取り外すことが出来る取り外し専用ソケットです。

    またナメたボルト/ ナット以外にもキャップボルトやスタッドボルト、特殊形状のボルト等、サイズが合えば様々なボルトの取り外しに対応します。

    サイズ 14mm

    PR

    Ko-kenナットツイスター14mm


    関連記事

    サビたボルトを外すにはコーケンナットツイスター

    ユニバーサルボールジョイントを使ってみた結果www

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    Ko-kenユニバーサルボールジョイントを使ってみました。

    ボールポイント

    ユニバーサルジョイントはソケットが真っすぐに入らないところに角度をつけることによりボルトやナットにアクセスできるすぐれものですね。

    通常、ユニバーサルジョイントというと軸が二つあり左右、前後にそれぞれれ傾けることができます。軸が二つあるためにどうしてもカクカク動く感じとなりスムーズな回転ができません。

    Ko-kenのユニバーサルボールジョイントは軸が一つにボール型の構造のため、動きが驚くほどスムーズです。

    今までのユニバーサルジョイントではありえない滑らかな動きは作業するうえで非常に心地よいですね。

    PR

    Ko-Ken(コーケン) Z-EAL 3/8(9.5mm)SQ. ユニバーサルジョイント 3771Z


    関連記事

    ソケット入らないを解決!Ko-ken Z-EALダブルジョイント 3772Z

    面接触ソケット

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    六角ボルト・ナットを緩めたり締め付けたりするためのソケットは6角もしくは12角で作られています。

    サーフェイスソケット

    通常ソケットの6角形や12角形ではボルトを回すときにはソケットの角が六角ボルトのあたります。

    線で接触するためにボルトがナメたりしてしまいます。

    面接触ソケットは通常ソケットが線で接触するのに対し面で接触しボルトを回せるようになっているものです。

    六角ボルトの角が当たらないようにソケットの角がエグられている感じです。

    面接触ソケットはいろいろなメーカーから発売されていますが、メーカーによってそれぞれ呼び名が違うのでまとめておきましょう。

    snap-on フランクドライブ

    ko-ken  フラットドライブ・サーフェイスドライブ

    KTC    パワーフィット

    その中でもko-kenのサーフェイスドライブはすごいです。6角の角が大きくエグられていて完全に面で接触します。

    そのためソケットをボルトに当てて回すとガタがありますがこのガタが、究極の面接触を実現しており、六角ボルトの角を痛めることはなく、またボルトがナメるという不安はなくなりますね。

    PR

    コーケン 3/8(9.5mm)SQ. サーフェイスソケット 13mm 3410M-13


    関連記事

    サーフェイスソケットで「ボルトなめた」を解消しよう!

    Ko-ken Z-EALラチェットハンドル

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    Ko-kenから次世代の自動車産業用のメカニックスタンダード工具として開発されたものがZ-EALです。

    Z-EAL

    ZEALの本来の意味は熱意であります。

    Z series-Automotive service Lineup

    差込角の二面幅をISOやDIN規格に合わせるとどうしてもガタが出てしまうことから、四角の凹側の二面幅を凸側に近づけることでガタつきを低減しているそうです。

    Z-EAL ラチェット

    Ko-kenのラチェットハンドルの特徴である空転トルクの軽さにこだわった機構を採用。

    広く普及している1体型の爪でギアを押し上げる構造で圧倒的な空転トルクを実現しています。

    軽さが気持ちよく空転時の音が爽快ですね。

    ギア数は36枚歯で送り角は10°、小型のヘッドと短め全長が自動車整備用らしいですね。

    また、ヘッドの厚みと差込角の高さも低く目に抑えています。

    Z-EALのソケットも背の低さを追求していてソケットの外径も肉薄にするなど、徹底して自動車整備を意識して作られてます。

    狭いところで威力を発揮することでしょう。

    ボルトナットの二面幅に対してソケットの二面幅もISOやDIN規格のクリアランスをボルトナット側に近づけガタつきを抑えているのです。

    グリップは摩耗性と耐油性を兼ね備えたエラストマー樹脂をハンドルに形成、グリップ抜けや空転することはありません。

    機能満載で至れり尽くせりのラチェットハンドルではないでしょうか?

    一度使ったら病みつきになる最強のラチェットハンドルです。

    PR

    コーケン Z-EAL 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725Z


    関連記事

    コーケン Z-eal 3/8(9.5mm)SQ. ラチェットハンドル 3725ZB