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穴開け作業を簡単にするSK11ドリルガイドキットSGK-6

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SGK-6

■ここで解決できること
穴開けが真っすぐ確実にできる



電動ドリルや充電式インパクトドライバーで穴開けをしようとするとき、穴位置がずれてしまったり、斜めに穴が開いてしまったなんて経験はありませんか?

せっかく穴を開けたのに真っすぐ垂直に穴を開けることができず、結局無駄な努力に終わってしまうのはいかがなものでしょう。

穴開け作業は不安定でミスをしやすい作業でありますが、一発で確実にしかも簡単に穴を開けることができたらいいですね。

そんなを悩みやミスを解決してくれる工具がSK11ドリルガイドキットSGK-6です。

SK11ドリルガイドキットSGK-6はガイドベースとドリルガイドを使うことで誰でも簡単に穴開けができてしまう工具なのです。

使ってみる価値は十分ありそうですね。

SK11ドリルガイドキットSGK-6の詳細

穴開け作業を簡単にするSK11ドリルガイドキットSGK-6

キャプチャ3

インパクトドライバー・電気ドリルでの正確な穴あけ作業のガイドに最適

【用途】
木材への正確な穴あけ作業

【特徴】
・木材に垂直・側面のセンター・角材のエッジ・丸棒等に正確に穴あけが可能
・4・5・6・8・10・12mmのドリルサイズに適応

キャプチャ4

    対応機種:インパクトドライバー・電気ドリル

    最大加工寸法[角材センター穴あけ]:約73mm角

    最大加工寸法[丸棒・パイプ穴あけ]:直径約50mm

    セット内容

  • ガイドベース
  • ドリルガイド(4・5・6・8・10・12mm)
  • センターポンチ(4mm)
  • サイズ:全長76×幅76×厚さ40mm

    重量:210g

キャプチャ1

SK11ドリルガイドキットSGK-6を使った人の声

穴開け作業を簡単にするSK11ドリルガイドキットSGK-6

★★★★★
他のコメントに見られるようながたつきは特に感じませんでした。

ガイドのプラスチックは表面が滑らかなので滑りやすいのが難点です。ドリルの反動でずれてしまうことがあります。取り扱い説明書には、可能ならガイドと板をクランプなどで固定すること、と書かれていますが、必ずしも毎回固定できないのが現実だと思います。そこで滑り止めにサンドペーパーを貼り付けたところ、使いやすさがかなり向上しました。板の側面に開ける場合など、可能ならばガイドについている小さな穴に釘を打って、完全にガイドと板を固定してしまった方が無難です。

また軸とドリルには若干ですが隙間ができるので(回転するドリルが通るので当然ですが)、上記の件も相まって「これさえ使えば初心者でも完璧に穴が開けられる」というほどではありません。1mm以下の精度を求めるにはやはり技術も必要になってくるかと思いますが、「初心者でもとりあえず大きな失敗なく穴を開ける」という意味では優れものだと思います。

★★★★★
まず最初にこの製品はアクリル本体に鉄製のガイドが刺さっているものを手で押さえて使うだけのものですので、高い精度は求めないほうが良いかと。 深い穴をあけようとすると本体が振られます。 本体をクランプなどで固定すればある程度改善されるかもしれませんが、そこまでする製品ではないでしょう。 精度を求めるならドリルスタンドです。
あくまでDIYのレベルで、±1mm程度の誤差は許容するよという前提で使う限りにおいては十分な製品だと思います。 一つネガなのは、せっかく本体が透明でもガイドが材の面と接触してしまうので先端が全く見えないこと。 ガイドを逆刺しすれば見えますが、私は正方向でポンチ穴にドリルの刃先をあててから、上からこのガイドをかぶせるようにして使っています。
あとアクリル本体とガイドの間で擦り傷がかなりつきます。 ごく薄くですがクリスを塗って対応しています。
もう一つ、ツーバイ材にショートドリルだとガイドとドリル刃の間に木くずが詰まって途中で切れなくなり、二度あけする必要があります。

★★★★★
とりあえずダボ穴用に、ほぼまっすぐドリル穴を開けたいのと、タップガイド用にこちらを購入しました。
工作物に垂直に、正確に穴あけをするのは大変難しいものです。ボール盤を使用すれば簡単に解決しますが、わざわざボール盤を購入するのももったいないし、ボール盤にセットできない加工サイズも有るので。
スタンド式ドリルガイドを使用するという手もありますが、そこまで仰々しいのはちょっと・・・。

個人的にはせいぜい8mm程度までしか使用しませんし、木工用ならばこの程度の精度で十分です。
スペーサーのガタツキはキッチン用アルミテープを巻くことで軽減できます。
意外に役に立つのが角材中央へのケガキ印入れ。対角線上に釘を差し、角材に当てて穴あけ用のケガキ印を入れるのが本当に便利。差金で印をつけるより数倍早くケガキ印を入れられます。
アングル材と既存の穴を利用して、丸ノコのソーガイドのようにすれば、使いやすいかもしれませんね。
なお。ガイド用スペーサーの最小サイズは4mmですが、市販のアルミパイプやプラパイプ、ジュラコンスペーサーなどと組み合わせれば、多少ガタつきますが2mmや3mmも使用できます。

タップガイドとしても使用していますが、小径タップの場合、先端ネジ部が根本より細くなっているのでちょっと使いにくいです。まあ、一旦ネジ部が食い込めばまっすぐねじ込めるので問題ありません。

精度が云々という意見がありますが、勘でやるよりは確実ですし、この価格の商品に正確さを求めるのは筋違いというものです。


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⇒ SK11 ドリルガイドキット 4~12mm SGK-6


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