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ラストブリザードは完全に錆び付いたボルトにスプレーするだけでボルトを外すことができます。
ラストブリザードをスプレーすると錆びたボルトが-42℃に冷却され、ボルトを収縮させます。
収縮した錆びたボルトのネジ山に潤滑剤が染み込みボルトを外すことができます。
錆びたボルトを冷却し収縮させるメーカーさん(東洋化学商会)の発想がすばらしいです。
今までになかった方法で簡単に錆びたボルトを外すことができるのです。
実際に使ってみると・・・。
潤滑スプレーと言うと呉工業のCRC-556がよく使われますが、そのCRC-556で緩まなかったボルトにレグラス ラストブリザードを試してみました。
スプレーして5分待って、ボルトを緩めてみると、あっさり緩みました。
チョットびっくり!冷却効果は重要なのかもしれません。
このように通常使っている潤滑剤では外れなかったボルトでも外すことができます。
ラストブリザードがあれば特殊な工具はいりませんね。
いざというときに備えて持っておくのもいいでしょう。
東洋化学商会 メーカー動画
レグラス ラストブリザード動画
キーンと冷却!ズバッと浸透!!
ラストブリザードは-42℃の冷却が錆びたナット、ボルトを瞬間収縮させると同時に高性能浸透オイルがミクロの隙間に流れこんでボルト、ナットを緩めやすくします。
レグラス(REGULUS) ラストブリザード 550ml TAC-208
⇒レグラス(REGULUS) ラストブリザード 550ml TAC-208
ラストブリザード使用方法
ラストブリザード使用方法
錆びたボルト、ナットにスプレーします。
ボルト、ナットのサイズと錆びの度合いを見て5~15秒塗布します。
30秒から5分浸透させるとボルト、ナットがより緩め易くなります。
レグラス ラストブリザード 使った人の声
レグラス ラストブリザード 使った人の声
足場パイプをクランプで固定している部分があり、数年経過したクランプを外すことになり、通常のスプレー式潤滑材をスプレーし、数十分放置してラチェットレンチで外そうと試みたところ、ナットとネジが錆びで盛り上がり、完全に固着しており、これ以上回してもねじ切れるような状況になりました。そこで、ラストブリザードをナットとナットの両側のネジにたっぷりスプレーし、しばらく放置後、ラチェットレンチで瞬間に力を入れて回したところ、見事に緩めることが出来ました。同様なクランプをラストブリザードのスプレーで次々に外すことが出来ました。以前は、オイルスプレー後、緩めても、緩まない場合はそのままラチェットを回しねじ切ってしまっていました。確かに効果のあるスプレーです。
★★★★★
キッチンの食器乾燥器、20年使用。スライドレールがすり減り交換を試みる。
片方は割に簡単に外せたが、もう片方がなんともならない。(4mm×10mmのトラス型のネジ)
電気ドリルや、インパクトドライバー、ネジ山復活剤など、さまざまな方法で気が向いた折に数か月にわたって試してみるも、びくともしない。ラストブリザードを購入。相当困難な作業になることを予想し、時間が潤沢になる日を待つ。
当日、朝8時から作業。本商品を件のネジに5秒くらい塗布。2分待ってごく普通のドライバーで試みる。
ん、やっぱりムリか。気を取り直して、もう1度5秒くらい塗布。2分待ったつもりも、早く試したく、少し短かったかも。
ん、あれ~、なんと回ったよ!! それも普通のドライバーで。
あと2か所、同様に塗布して、あれだけ困難を極めた「ネジ外し」が15分ほどで終了。「2度塗布」が効果あったよう。
レグラス(REGULUS) ラストブリザード 550ml TAC-208
レグラス(REGULUS) ラストブリザード
⇒レグラス(REGULUS) ラストブリザード 550ml TAC-208