首振りエクステンションバー

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エクステンションバーといえば狭いところのボルトを回すためにソケットを延長してラチェットハンドルに差し込んで使うものですが首振りエクステンションバーはソケットを15°の角度を付けることができソケットがまっすぐ入らなくてもボルトをしっかりキープできてしまう優れものです。

しかもko-ken(コーケン)の首振りエクステンションバーはソケットを普通に差し込むと首振りで使えて、奥までしっかり差し込むと角度のつかないカッチリとしたエクステンションバーとして使用することができます。

つまり1つで二役できてしまう優れものなのです。

このシステムはko-kenが特許をもっていてます。ko-kenの呼び名はオフセットエクステンションバーといいます。

neprosやスナップオンも首振りエクステンションバーを販売してますがneprosではウォブルエクステンションバーといいます。

ユニバーサルジョイントは角度によっては回しづらい時があり多少の角度つけるには断然首振りエクステンションバーが使い易いですね。

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Ko-ken オフセットエクステンションバー 全長50mm 3763-50


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