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ブレーキパッド交換をするとき、古いディスクブレーキを外したものの、新品ディスクブレーキパッドが入らないなんて経験はありませんか?
ディスクブレーキはピストンシリンダーが油圧で押し出されているので、旧品の摩耗したブレーキパッドから新品のブレーキパッドに交換する場合、ピストンシリンダーを戻してやる必要があります。
ピストンシリンダーを戻すことができれば新品のブレーキパッドを入れることができます。
しかし、ピストンシリンダーには油圧の圧力がかかっている為、手で簡単に戻す元ができません。
そこであると便利は工具がディスクブレーキピストンツールです。
ディスクブレーキピストンツールはディスクブレーキの内側にセットしてピストンシリンダーをネジの力で押し戻すことができる工具です。
ディスクブレーキピストンツールを使ったひとの声
ブレーキパッド交換にあると便利なピストンツール
★★★★★
車の部品交換は、自分が出来る事はDIYで行う。
という事を基本にしていますが、毎回ブレーキパッドの交換でピストン戻しに苦労していました。
今の車には、対向ピストンのブレーキキャリパーが装着されている為
ピストンツールを初めて使いましたが、こんなに楽に出来るなんて、もっと早く購入しておけばよかった。
★★★★★
SF5型フォレスター、シングルキャリパーのリヤブレーキメンテに使用しました。
安いためか精度は低い印象ですが、強度は十分にありそうです。
購入後3回使用しましたが、いずれも問題なくピストンを戻せました。
素人のDIYなら、これで十分だと思います。★★★★★
これがないとピストンがうっかり飛び出て、いらない作業が増えるし 固着ピストンの取り出しにも必要。簡単な構造でちょっとの油圧でひしゃげますが鉄製なので耐えます 相当の力をかけても折れなかったので見た目以上に頑丈なのかも 工具箱の空間を余計に取らない点がグッド★★★★★
フロントのブレーキパット交換は、セパレーター無しでもブレーキ自体が大きいので出来るのですが…リアのブレーキパット交換はブレーキ自体が小さいのでシリンダーを開くには、やはりセパレーターが必要で…ブレーキパット交換がフロント、リア共に簡単に、スピーディーに出来て助かりました!
やはり…工具が鍵ですねぇ〜!