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プラスネねじの溝をドライバーでつぶしてしまった。ねじが外せない時、皆さんならどうされますか?
あきらめる。いやそういうわけにはいきません。ならば、エンジニアのネジザウルスGTを使ってみよう。しかし、ねじが皿ビスだったらネジザウルスもかからず使えません。困ったなー。
仕方がない。ドリル(キリ)で下穴を空け、タップでネジ山を作ろうか?
いやいや準備を始め、作業が完了するまでに1時間ほど経って、ようやくねじが取れたなんて経験があることではないでしょうか?
たった1本のねじを取るのにかなりの時間と無駄な労力がどうしてもかかってしいますね。下穴やタップたてに失敗してネジ山がダメになりネジ止めできないなんてことが起こるかもしれません。
なめたネジはずしビットでお悩み解決!
そんな悩みを解決するのが『ANEXのなめたネジはずしビット』です。
これを使えば簡単につぶれたネジを取ることができるのです。
もう、無駄な時間を費やすこともありません。それと同時に大変な思いをして作業することもなくなりますよね。
ネジはずしビットを使えば作業がスムーズに進む上、時間や手間はかかりません。もう悩むことも苦労することもないのです。
なめたネジはずしビットの使い方!
なめたネジはずしビットの先端の片側はドリル(キリ)になっており、反対側は逆ネジになっています。まずはドリル側を充電インパクトドライバーにセットします。
※注 充電インパクトドライバー又はビットが装着出来る電動ドリルが別途必要です。
①つぶれたネジにドリルで3~5mm程度の穴を開けます。
正回転(右回転)でネジの頭に垂直に穴を開ける。
深さは3~5mm程度でOK。
②ビットを反対側のネジ部に付け替えます。
③ねじ部を下穴にしっかり食いつかせる。
④逆回転(左回転)で上から押しながらインパクトドライバーを
回すと外れました。
簡単ですね。
外れたネジになめたネジはずしビットがくいついてしまったときは付属のスパナを使います。
ステンレスのネジには付属の専用のオイルを塗ることで対応可能です。
短時間で簡単に外すことができました。無駄な時間や労力がウソのようです。もっと早く知りたかったという声が聞こえてきそうです。
こんな悩みを解決してくれる優れもの工具が『ANEXのなめたネジはずしビット』なのです。
⇒ANEX なめたネジはずしビットの動画解説
なめたネジはずしビットは3サイズに対応
①M2.5~M3ネジ用(+No,1に相当)
②M4~M5ネジ用(+No,2に相当)
②M6~M8ネジ用(+No,3に相当)
M2.5~3ネジ対応ビット M4~5ネジ対応ビット
M2.5~3ネジ対応ビット M4~5ネジ対応ビット
ステンレス加工用オイル付き
M2.5~3ネジ対応ビット M4~5ネジ対応ビット M6~8ネジ対応ビット
ステンレス加工用オイル付き