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さまざまな電線の被覆むきが簡単にできる
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパーをご存知ですか?
名前のとおりで、マルチは「複数」や「多数」、「さまざまの」という意味があり、オートは「自動」という意味があります。
ということは自動でさまざまな電線の被覆むきができるということですね。
対応可能な電線は単線、より線、2線、3線、シールド線、LANケーブルなど幅が広いです。
LANケーブルは外線をむいた後に中の芯線をむくこともでき便利です。
しかもワイヤーストリッパーのグリップを握るだけなのでとっても簡単です。
また、微調整ノブをマイナス方向に回せば、超極細線をむくことができます。
ストリップゲージで被覆の長さの調整も可能です。
エンジニア マルチワイヤーストリッパー PAW-01の動画
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
株式会社エンジニア You Tubeより
エンジニア マルチワイヤーストリッパー PAW-01の詳細
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
フジ矢 オートマルチストリッパーPP707A-200の動画
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
フジ矢 You Tubeより
フジ矢 オートマルチストリッパーPP707A-200の詳細
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
⇒ フジ矢 オートマルチワイヤー ストリップ PP707A-200
エンジニア マルチワイヤーストリッパー PAW-01を使った人の声
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
★★★★★
似たような商品が複数ありますが、
画像での見た目、値段、レビューを参考にこちらを選びました。
実際に手にした感想としてはしっかりとできていて重量感があります。
ベッセルのストリッパーと比較するとより重たく感じます。
ストリップゲージは最短で5ミリほどで、
端子の圧着にちょうどいいくらいになります。
ゲージの調整は工具無し、手回しでできるのも良いです。
ストリップ機能ですが皮を引きちぎったような感じになり、
若干痛々しい仕上がりになります。
画像は1.25、5.5、0.5の電線で、
やはり太いものほど粗さが目立ちます。
どうせ根元はチップやチューブなどで見えなくなるし、
自分的には許容範囲の仕上がりかなと思いますが、
気になる人は気になるかも?ってとこです。
芯線に傷がいくようなことは無かったです。圧着機能はオマケと考えれば十分使えますが、
大量の端子上げするには専用の物じゃないと厳しいです。
あくまで緊急用や趣味で少し圧着する程度の機能とお考えたほうが良さそうです。地味に便利だなと思ったのが、
剥いたケーブルの皮が飛び散らすに、
先端の穴から背後に落ちていくので、
ゴミ袋の上などで作業すると掃除が楽です。値段もお手頃で作業効率が上がる、
持っていて損はない一品です。★★★★★
車の配線を剥くのに使用しています。
手動ストリッパーには疲れたので便利です。
手動のときは1本ずつしかできないのでダブルコードだと先だけ割いてから剥くと言う作業が面倒でしたが、これは4芯でも割かずに一気に剥けます。LEDテープのハンダをする時にとても便利です。構造的には切り目を入れて引きちぎっている感じですね。
ですので根元側にはクッキリとペンチで挟んだようなキズが入ります。
電気工事士さんの使用はあまりお勧めできませんね。
(配線の被膜にキズを付けるのはご法度なので。。。)
あくまでも電子工作の範囲で使用したほうが良いと思います。大きくて少し重いですが苦痛から開放されて満足です。
フジ矢 オートマルチストリッパーPP707A-200を使った人の声
電線の被覆むきが簡単にできるマルチオートワイヤーストリッパー
★★★★★
あまり使わないかなと思いましたが、車のオーディオやLEDの取り付けの際に大量の線を剥く事があり
使ってみましたが作業時間の短縮につながりますね
引っ張って剥く感じなので若干の傷は入りますが芯線が露出したりすることはないのでスピードを優先の作業には
十分使えます★★★★★
2sq撚り線を主に扱うが,なかなか良い。咥えて引きちぎる方式のため
被覆に多少のササクレが残るが、プロから見て気になる程ではない。
趣味やアマチュアで、見たくれを重視するならやめるか、識別チューブ
などで圧着部や被覆端部を覆えば全く気にならない。
機構が機構なので、普通のストリッパーよりかなりずっしりと重い。
ワイヤーストリップって意外と簡単ですね。ちなみにフジヤのストリッパーの方が切断面がきれいです。