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サビた六角ボルトをメガネレンチやソケットレンチで回そうとしてもボルトの角がなめてしまいレンチがすべってしまいます。
サビついて角が完全に丸くなったボルトでもコーケンのナットツイスターを使えば簡単に回すことができます。
サビついて角が完全に丸くなったボルトでもコーケンのナットツイスターを使えば簡単に回すことができます。
なぜ、コーケンのナットツイスターは角が完全に丸くなったボルトでも回すことができるのでしょうか?
それはナットツイスターの内側がスプライン(螺旋状)の刃のようになっていて左周りに回転させることで刃がサビたボルトに食い込むため、ボルトが滑ることがないからです。
もしもの時に備えて持っていても損はないでしょう。
コーケンナットツイスターを使うときのコツ
サビたボルトを外すにはコーケンナットツイスター
ナットツイスターを使うときのチョッとしたコツをご紹介します。
角が完全に丸くなったボルトにナットツイスターをセットするときにナットツイスターをハンマーで
叩きスプラインを確実にボルトに噛ませることがコツです。
ナットツイスターがゆるそうだったらワンサイズ下のものを使ってみましょう。
コーケンナットツイスターを使ったひとの声
サビたボルトを外すにはコーケンナットツイスター
★★★★★
炙り、冷やし、潤滑剤、衝撃などで全く外れず、ついに完全にナメてしまった14mmのナットに使用。
文句無しの性能。
ガッツリ噛みつき、バキッっと外してくれる。
また(想像したく無いが)こういうナットがあれば、贔屓に致します。★★★★★
潤滑剤をかけても、バイスグリップで噛み付いても、サビつき固着して全く外れなかったマフラーのフランジナットが、この道具を使っただけで一発で外れました。
写真の様に舐めまくったネジでも外すほどのパワーが有ります。
これがなければ修理できなかったと思います。小さなソケット1個が2000円以上して、割高に感じる場合もあるかとますが、その強力無比な螺旋溝は、金額以上の価値を提供してくれるはずです。素晴らしい道具をありがとうございまいた。★★★★★
マフラー交換に使用しました。
ナットが固着して取れず、奮闘していたらナットが完全になめてしまいました。14mmのソケットがカラ回りするレベルでした。当然、レンチでとれなかったものに対してプライヤー等で外そうとするのは無理な考えでした。ナットツイスターで取れるかは半信半疑でしたが、簡単に取れました。グラインダーで切断も考えていましたが、ナットだけで済んだので良かったです。値段はしますが、買って正解でした。
⇒ コーケン 3/8(9.5mm)SQ. ナットツイスター 12mm 3127-12