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ネプロスの3/8sq.サイズのラチェットレンチが改良され、NBR390Aとなってリリースされました。
最大の特徴は、従来のNBR390よりヘッドが小さくなったことです。にもかかわらず、ギア数は従来の90ギアから変わっていません。
小さくなったヘッドに多ギアの組み合わせは作業性がよくさらに使いやすい工具に進化したものと言えるでしょう。
ネプロスNBR390Aの詳細
KTC最強ラチェットハンドル
より軽く、より小さく、そしてより使いやすくなった
9.5sq.ラチェットハンドル登場 NBR390A
常にお客様の意見に耳を傾け、「より強い、より使いよい、より美しい」をコンセプトに「進化し続ける工具、ネプロス」 達人の新たなる満足を求め、さらなる進化を遂げます。
研ぎ澄まされた深化
使い良いを追求したフォルムの9.5sq.ラチェットハンドルNBR390Aが、プロメカニックやエンジニアの感性を刺激します。
狭所へのアクセスをよりスムーズに
従来のヘッド幅30mmを4mmシェイプアップ。コンパクトヘッド形状で、狭所作業の効率化、使い良さを実現。
小型・軽量化を成し遂げた90枚ギア
コンパクトかつ強さを実現すべく、チェンジャーを一体化。さらにドライブギア解析を行い、ギア部のぜい肉をそぎ落とし、徹底した軽量化を実施。
手になじむ流線形のフォルム
コンパクトヘッドとグリップ部を絶妙の流線形状で接続し、握りやすさを実現。連続作業でも、疲れを感じさせない使い心地は、プロの感性を研ぎ澄まします。
より小型に、より強度を深化させた精密8段クロウ
従来品採用の7段クロウを、精密8段クロウへと深化。ギアにかかるクロウの数を8に増やすことでクロウにかかる力を分散させ、小型化と強度を実現。
優れたバランスの中空軽量グリップ
一体成形にしか見えない外観であるにも関わらず、独自の加工技術によってさらに中空部を拡大。太めのグリップでありながら、グリップ部とヘッド部の絶妙な重量バランスと更なる軽量化を実現。
9.5sq.ネプロスラチェットハンドル
ギア数:90
前モデルNBR390をさらに小型軽量化
重量: 245g
ネプロスNBR390Aを使った人の声
KTC最強ラチェットハンドル
★★★★★
まず仕上げはキレイですね、流石NEPROSです。このAモデルからヘッドが一回りコンパクトになっているので、使いやすいと感じています。重量配分もよく、全体的に軽くはないですが使いやすいです。空転トルクの音は正直前モデルの方が好みでした(^^;
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