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エンジニアのネジサウルスGTを愛用せれている方はたくさんいらっしゃいます。
確かになめたネジや錆びたネジ、ペンキがガッツリとついたネジを外すにはとても便利ですね。
簡単に外すことができます。
しかし、その効果を発揮するのはネジをしっかりと完全につかめる時に限ります。
では奥まったネジの場合はどうでしょう?
今までのネジザウルスGTでは先端が入らず、しっかりとつかむことができないので奥まったところのネジを外すことができませんでした。
せっかくのネジザウルスが宝の持ち腐れとなってしまいます。
しかし、ネジザウルスZ(ゼータ)なら、写真のようなところのネジでもつかむことができるのです。
ネジザウルスGTではきびしいですね。
しかし、ネジザウルスZ(ゼータ)なら奥まったネジを外すことができるのです。
なぜならネジザウルスZ(ゼータ)はネジザウルスGTのようにペンチ型ではなく、先端が細いラジオペンチ型だからです。
先端が細いからこそ奥まったネジをしっかりとつかむことができるのです。
コンピューター基盤の間の小さなネジでもつかんで外すことが可能です。
これならもしネジがなめてしまっても安心ですね。
ネジザウルスGTの弱点を解消し使いやすくなったものがネジザウルスZ(ゼータ)なのです。
エンジニア ネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60の詳細
奥まったところのネジ外れないを解決!ネジザウルスZ
ネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60の使用範囲、外せるネジの目安はネジあたまのくわえ部が2~5.5mmのトラスネジやなべネジです。
ネジあたまの高さが2.2mm以上あれば大丈夫です。
小さめのネジのほとんどのものに対応できます。
もちろんなめたネジやサビたネジに使えますが、特殊なネジにも対応できます。
なぜネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60はネジが外せる?
奥まったところのネジ外れないを解決!ネジザウルスZ
ネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60の先端は絶妙な角度がつけられているためネジのあたまをしっかりグリップできる構造になっています。
一般的なペンチやラジオペンチは先端がよこ溝のみで作られているためネジを回すようには作られていません。
しかし、ネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60は2本のたて溝があり、ネジのサイズによってしっかりつかむことができるのです。
ネジザウルスGTの弱点を解消して使いやすく進化したネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60、ラジオペンチとしても使うことができてとても便利ですね。
工具箱に入れておけば必ず役に立つことがあるでしょう。
エンジニア ネジザウルスZ(ゼータ) PZ-60を使った人の声
奥まったところのネジ外れないを解決!ネジザウルスZ
★★★★★
こんな道具があるとは知らなかったです。ネジ山を潰してしまい仕方なくそのまま
放置していたけど、いつも気になっていました。そこでこの「ネジザウルスΖゼータ PZ-60」を発見しました。
お値段もちょっと高いし買ってダメだったらどうしよう。。。と思いながらも買ってみました。
使ってみたら簡単にネジを取ることが出来ました。モヤモヤな気分が一気になくなってうれしいです。
割りと小さ目のネジでしたが簡単に取れてよかったです。★★★★★
仕事でくぼみにある細かいネジを回すことが多く中々いい道具がなかったが。
このペンチはくぼみにある細かいネジをよくつかみ、力を入れて回す事が出来るのでとても
助かった。あとグリップの色が黄色や黒など選べるようにして欲しい。★★★★★
ネジザウルスより長くてラジペン的にも使えるので
こちらの方がメインになりました。