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ネプロス(nepros) 6.35sq.ショートフレックスラチェットハンドル NBR290FS

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NBR290FS

ネプロス(nepros) 6.35sq.ショートフレックスラチェットハンドル NBR290FSの詳細

nepros NBR290FS
  • 小判形ヘッドとしては世界最高クラスの90枚ギアを採用、送り角度4°のラチェットハンドルです。狭い場所での作業に活躍します。
  • 滑らかな動きと、従来品と同等の強度、サイズを誇ります。
  • ネプロスの原点である「使いよさ」を追求し、空転トルクの軽さやその音にまでこだわって作り上げました。
  • 全長100mm/ヘッド部幅22mm/ヘッド部厚み11mm/柄部φ15mm/重量105g

詳細

ネプロス(nepros) 6.35sq.ショートフレックスラチェットハンドル NBR290FS を使った人の声

nepros NBR290FS

★★★★★

軽自動車のベルトを張る時などの仮締めで使用する事が多いですが最近のsnap-onの同じようなラチェットと比べて明らかにこちらの方が品質はいいです。
3/8の首振りラチェットもsnap-onからネプロスに変更したいと思ってます

★★★★★

車のメンテナンスYoutuberさんのおすすめで少し値段が高くても、使いやすさ、狭い可動域で回せるとのことで購入。
送り角度4°
値段が半額のものになると送り角度も10°になりました。
ちょっとした角度ですがこのちょっとした角度で助かることも多いです。


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⇒ ネプロス(nepros) 6.35sq.ショートフレックスラチェットハンドル NBR290FS


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フレアナットを早回し!フレックス ギアレンチ FNFG-17

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エアー配管や油圧配管のフレアナットを締め付けるときってスパナやモンキーレンチで作業しますよね。

Pro-Auto

メガネレンチやソケットレンチが入らないため、どうしてもスパナかモンキーレンチになりがちです。

スパナかモンキーレンチでフレアナットを回すのにも一苦労。

そして、時間もかかります。

スパナのように抜き差しせずにラチェット機構でフレアナットを回すことができたら便利だなあ。

・・って思うことありますよね。

そんな悩みを解決する工具がフレアナット用のギアレンチなのです。

なんとフレアナットをギアレンチで回すことができるのです。

その工具の名前はPro-Autoフレアナットフレックスギアレンチ FNFG-17です。

キャプチャ3

ギアレンチのようにラチェット機構が使える上に首振り(フレックス)することも可能です。

もちろんフレアナットの配管を接続した状態でフレアナットギアレンチを差し込むことができます。

この工具を使えば作業のしやすさが倍増です。

フレアナットギアレンチ

こんな便利な工具、絶対に持っていたい工具のひとつですね。

Pro-AutoフレアナットフレックスギアレンチのFNFG-17詳細

フレアナットを早回し!Pro-Autoフレックスギアレンチ
  • 送り角:5度
  • ギア数:72山
  • 黒い方を上にすると締め付け。
  • キャプチャ4

  • 赤い方を上にすると緩める。
  • キャプチャ

  • 首振りが可能。


Pro-Auto 5本組フレアナットフレックスギアレンチセットFNFG-5SPの詳細

フレアナットを早回し!Pro-Autoフレックスギアレンチ

5本組のセットもあります。

  • ギア数:72山
  • セット内容:10、11、12、13、14mm

キャプチャ5

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Pro-Auto 5本組フレアナットフレックスギアレンチセット FNFG-5SP


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Pro-Auto フレックスロックギアレンチ 13mm FLG-13

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フレックス(首振り)タイプのギアレンチは早回しするときに必要以上に折れ曲がりボルトから外れてしまうことがあります。

FGL

特に片手で早回ししようとすると折れ曲がりやくなります。

その状態では、最悪はボルトがナメて外れなくなってしまうこともあります。

ロック1

そんなときに役に立つ工具がフレックスロックギアレンチです。

フレックスロックギアレンチは単純に首振りの角度を固定できることだけではありません。

ロック

作業の状況によって使いやすい角度に固定して使うことができる可変ギアレンチなのです。

首振りの角度と作業性

首振りではない普通のギアレンチは15度の角度がつけられています。
また0度、つまりストレートのものもあります。

レンチ

ギアレンチに限らず、メガネレンチも同じですが、角度が0度であれば力がかかりやすくトルクもかけやすい、逆に角度がつけばつくほど、力がかかりにくくトルクはかかりずらいのです。

例えば、90度に首振りしたギアレンチでは強く締め付けることはできないですよね。

なぜ普通のギアレンチは15度の角度がつけられているの?

しかし、普通のギアレンチはなぜ15度の角度がつけられてもいるのでしょう?

それは、平らな面にボルトを締め付けるときに15度の角度が付いてると指が入るためギアレンチを握ることができるように作られているからです。

ストレートですと指が入らず、ギアレンチを握ることができませんよね。

Pro-Auto フレックスロックギアレンチ 13mm FLG-13

FGL13

    ●対辺寸法(mm):13
    ●厚み(mm)スパナ:6.2
    ●厚み(mm)めがね:8.6
    ●全長(mm):154
    ●質量(g):91
    ●正逆の切り替えはついていません。
    ●フレックス機構は、180°首振りOKです。
    ●12段階15°の角度調整で固定できるロック機構を採用しています。
    ●ギア数72山送り角5°(8ミリのみギア数60山 送り角6°)で本締め可能です。
    ●サテンクロム仕上げです。
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Pro-Auto フレックスロックギアレンチ 13mm FLG-13


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120ギア!フレックスシグネットレンチ(SIGNET)

カナダの工具メーカーのSIGNET(シグネット)の120ギアのギアネレンチをご紹介します。

ギアレンチ

内蔵されている60ギアを2つの爪(クロウ)を交互に送ることで、

な、なんと。

120ギアの送り角3度を実現。
細かい動作が可能です。

ギア部

メガネ部分はスプライン形状を採用しており、スプラインのボルトはもちろんのこと、6角、12角、スクエア、トルクスなどにも使用可能となっています。

クローズエンド

オープンエンド部の内側には凹凸のある面接触機構を採用している為、六角ボルトの角を痛めることがなく、ボルトがなめにくい構造となっています。

オープンエンド

フレックス(首振り)に加えて、送り角3度で狭いところでの作業にはもってこいですね。

オープンエンド

また、サイズの刻印がブルーに塗装されているところもカッコいいですね。
セット内容 : 8、10、12、13、14、17mmの6本セットもあります。

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シグネット 120ギアフレックスシグネットレンチ 13mm 38383


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