プライヤーレンチでガッチリ掴んでしっかり回そう

プライヤーレンチはモンキーレンチの弱点をカバーできる便利な工具です。モンキーレンチはボルトや配管のユニオンナットを回す作業をするとき、ボルトや配管に合わせてアジャスターを調整して使います。しかし、しっかり掴んでいるようで実はガタがあるためにボルトの角を痛めてしまうことってありますよね。

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そのガタの分、モンキーレンチでは下図のように六角ボルトの角に力が掛かってしまいます。結果として六角の角がなめることがあります。

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しかし、プライヤーレンチでは掴み面が平行に動く上に、力を掛けて挟み込む構造となっている為、下図のようにボルトにピタリと密着してガタが出ないのです。ワンプッシュで開き幅を調整することも可能です。六角の角がなめる心配も大幅に減りますね。それに加え「テコの原理」を利用しているので握る力の10倍もの力を先端に加える事が出来るのです。

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また、プライヤーレンチはプライヤーのように掴み面にギザギザがなく、モンキーレンチのように平面になっている為、掴む相手を傷つけることもありません。

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モンキーレンチのようにボルトから抜き差しして掛け替えることもなく、握って開いての繰り返しでボルトを早回しをする事もできます。プライヤーレンチはモンキーレンチを使うより使い勝手がよく、ガッチリ掴めるので今後はモンキーレンチ以上に重宝される工具になるかもしれません。

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KNIPEXプライヤーレンチメーカー動画

プライヤーレンチでガッチリ掴んでしっかり回そう

KNIPEXプライヤーレンチ8603-250を使った人の声

プライヤーレンチAmazonカスタマーレビュー

職業建築業
購入後初めて1輪車の車輪交換作業に使ってみたが、商品説明通り確かに優れものツールだ。
僅かな握力でナットをガッチリ掴み、そのまま締め付けていっても空回りすることはまずない。
緩める時も同じだ。限られた回転範囲内で連続して作業ができるのが大変便利だ。
別にクニペックスから宣伝料を貰ってはいないが、プロ、素人問わず工具箱にこのプライヤーレンチを新たに導入することをお勧めする。

絶妙な機構です、よく考えてあるなあと思います。回転方向に口先が閉まるので手前のレバーを押すだけで使えます、ここがすばらしいです
普通のレンチよりしっかりトルクがかかるようで高いだけのことはありますね

水回りのトラブルの時などは、ウォーターポンププライヤーを使っていたのだが、あれだと物に傷がつく。
この商品はウォーターポンププライヤーと同じだけの「回す力」がありながら、対象物に傷をつけないで、しっかりとつかむ。

非常に使い勝手の良い商品だ。

ウォーターポンププライヤー(ガニ)
モンキーレンチ
の特性をうまく利用した道具です。
少しの力で握って握ってもきちんと締込が出来ます。逆に硬いナットなんかもはずせます。
でも、使い方に慣れるまでは使いづらいと思いますが、慣れてしまえば超便利な道具です。

どこかのサイトで「ナットの山が潰れていても掴んで回せる優れもの」との話を聞き試しに購入。
実際に使ってみて、そのパワフルさにはすぐに納得。
サイズを合わせて掴んでしまえば、ほとんど万力と変わらないぐらいの安定感で持てます。
若干モノが大きいので使用用途は限られますが、元々窮屈な場所で強い力が必要になることは少ないので、それは既存の道具で対処できる些細な問題です。

一度工具をかませてから抜く必要がないので楽!

ギザギザがないので傷付きにくい!

モンキーと違い、握って回すのでなめにくい!

仕事柄、配管接続ナットを回すことが多い(メガネなど使えない)ので、今のところ最高です。

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KNIPEXプライヤーレンチ8603-250はコチラ

KNIPEXプライヤーレンチ8605-250を使った人の声

プライヤーレンチAmazonカスタマーレビュー

車載工具としてモンキーレンチやスパナセット、プライヤーの代わりに工具箱に入れています。

ウォーターポンププライヤーと形状が似ていますがそれとは異なりアゴが平行に動くことに徹底的に拘った形状です。
ウォーターポンププライヤーと同程度に強い力でつかむことが出来ます。
六角ナットを廻す場合も、工具とナットの間の遊びが全くできないのでスパナやモンキーレンチよりも向いています。
とくに水道などの化粧メッキナットを廻すには角がつぶれず傷がつきにくく良好です。

工具表面はクロームメッキで上品なツヤに処理されていて錆びにくいです。
8605-250の250は工具の全長です。
最小0mm最大46mmでアゴが開きます。
8605と8603ではグリップの処理が異なっていています。
この8605ではグリップが2種の樹脂で出来ていて、グリップ形状も8603より太く力が入りやすく濡れても滑りにくいです。

高価ですが特許製品のため他社には無い形状と機能です。
ドイツの工具メーカーKNIPEX製、MadeInGermanyです。

握りモノメーカーとしては世界一とも言われる同社。
握りモノ、言いかえれば人の握力を効率的に先端に伝えることのできる工具であり、このノウハウはさすがの一言です。

このプライヤーレンチのミソは、ジョー(先端の挟む部分)が平行移動し対象物を挟み込むことと、そこに極めて強い力を掛けられることの2点です。
前者がクローズアップされがちですが、秀逸は後者。テコの原理をうまく活用し、最大限、握力を増力しています。
この工具をよく見てみると、グリップ部が力点、丸いぽっちの部分が支点、ぽっちとジョーの間辺りの突起部が作用点であることが分かります。
一般的なペンチ等は対象物を掴む位置が作用点となり、根元に近い部分の方が力が掛かりやすくなっていますが、
このプライヤーレンチは対象物を掴む位置にとらわれず常に一定の力が掛けられます。
そして、それら一般的なペンチと比べ、<支点⇔力点>と<支点⇔作用点>の距離の比が極めて大きいことが分かります。
これによって、極めて大きな力を生み出しています。
もちろん、その力を無駄なく生かすための部材の強度や精度があってのことですが、まさに構造美ともいえる一品だと思います。

また前者は平行移動して挟み込むという独特の構造で、他の工具では万力やクランプぐらいしか思いつきません。
主な用途はオートモービル等の多様なサイズのナットの締結ですが、(自己責任で)潰す、挟んで捩じるなどにも使えます。
ジョーにギザがないことから対象物を傷つけず、一般家庭での使用シーンも多そうです。

サイズは125mmから大型の400mmまでありますが、始めの1本であればこの250mmがオススメです。
握りモノとしては大きくなりますが、
大きな力を掛けるというメリットを最大限引き出しつつも、手持ち工具の可用性の高さを活かすことが出来ます。

同社製のコブラと同じくプッシュボタンスライド式のレンチです。
プッシュボタンを押してロックをリリースし好みの位置までアゴを移動させたらボタンを
放し固定で即座に使用可能な状態になりますので1本あると便利な工具です。
この製品は同社最新型のコブラで搭載されたクイックステップ方式は採用されて
いないため毎回この動作が必要となりますので若干ですが合わせに時間がかかります。
グリップを押し込みでアゴがもう1段階上に上がりしっかり締め付けられるため所謂
アゴの遊びやカムアウトが殆ど起きないので対象物を痛める事がありません。
この製品はコンフォートグリップのためプラスチックコートの物より強くトルクを
かけられるため製品コンセプトとマッチしており相当使い勝手がよくなっています。
またアゴのカバー範囲が広いため何本もモンキーレンチを用意する必要もなくなり
工具箱の軽量化及び作業中の持ち替えが少なく出来るため効率化が可能です。
ただし弱点も多くあり価格が高すぎる、幅が広い/ボタンがあるため幅の狭い所に入らない、
柄が長いため狭い場所での作業に適さない、片手で使えない等が上げられます。
特にグリップに力を入れ続けないと固定が出来ないためモンキーレンチを2個使う
といった作業の変わりは全く出来ませんので全てにおいて万能ではありません。
個人的にはメッキモデルしかなく磨きモデルがないという点はちょっと気になりました。
誰も突っ込まないので弱点を多く記載しましたが環境にマッチすれば良い買い物になると思います。



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